こんにちは^^新村 哲です。
膝に痛みがあり、スポーツジムの階段を、後ろ向きで、降りている高齢者を、よくお見かけします。
早めに、脚、膝のゆがみを、改善しておけば、防げたはずです。
綱島の加圧トレーニングの膝の痛みの改善法
チューブトレーニングで、お尻の筋肉を強化します。女性の場合、お尻の筋肉が弱くなり、膝に負担が、かかっている事が多いのです。
股関節を、活性化!その後に、加圧トレーニングで、スクワット!
つま先と、膝は、同じ方向、母指球に、しっかり、体重が乗るように、スクワットを行います。
正しいホームで、スクワットすると、脚やひざ、足首の歪みの改善に、なるのですね。
歪み整えながら、加圧トレーニングで、筋力アップすると、膝の痛みが改善されていきます。
自己流トレーニングでは、膝イタ改善は、難しいのです。やはり、加圧パーソナルトレーングが必要なのです。
では、膝イタ改善目的で、加圧パーソナルトレーニングを、お受けいただいています。
加圧トレーニング、膝イタの改善、鶴見在住、お客様の声
ハリや整体に通っていたのですが、膝痛が良くなりませんでした。
それで、こちらの加圧トレーニングとストレッチ整体を試してみようと、思いました。
膝の歪みを、整えないと、膝痛は、良くならないと、言われて、なるほど!と思いました。
初回のトレーニング後から、痛みは、軽くなりました。続ければ、完全に改善できそうな感じがしています。
(鶴見在住30代女性)
感想ありがとうございます。
慢性的な膝イタを改善するには、脚、膝下の歪みを整えて、お尻、内ももなどの筋肉を、トレーニングする必要があります。
私も、スポーツマッサージや整体などの、手技だけも行いますが、膝イタは、エクササイズを、行なわないと、ほとんど良くなりません。
「膝イタが良くならない」とお悩みの方!
O脚など、脚、ひざ下の歪みは、そのままでは、ないですか?悪い歩き方のままでは、ないですか?
「筋肉を鍛えろ!」と言われ、闇雲に、自己流で、トレーニングしてないですか?
おそらく、それが、アナタの膝イタが治らない原因です。
綱島の加圧パーソナルトレーニングは、ダイエットしながら、膝イタを改善できます。正しい改善エクササイズも、どうぞ家にお持ち帰りください。
綱島の加圧パーソナルトレーニング、大倉山在住のお客様の感想です。
綱島の加圧トレーニングに、通って頂いているお客様の中には、趣味で、マラソンをされる方も、数人いらっしゃいます。
やはり、筋肉のバランスが悪い方は、いろいろな痛みが、出てきます。
特に女性の場合、ダントツ、一番多いのは、膝の痛みです。
綱島の加圧パーソナルトレーニングの、膝の痛みの改善方法
膝イタ改善は、まず、股間を強化する必要があります。股間の強化と、膝の筋力アップの、加圧トレーニングの種目です。
足が安定しないと、膝の負担は、無くなりません。足首が正しく使える様に、調整します。柔軟性が無くなってしまった、筋肉をストレッチします。
エクササイズは、ほんの一例です。こんな感じで、膝の痛みを、改善していきます。
膝の痛みのを、改善するためには、ただ、筋肉を鍛えるだけでは、足らなすぎるのです。
やはり、パーソナルトレーニングで、膝イタ改善のエクササイズを、習得する必要があるのです。
では、膝イタ改善のパーソナルトレーニングのをお受けいただいています。大倉山からお越しの、お客様の感想の、ご紹介させていただきます。
趣味の、マラソンで、膝の横の部分に、痛みが出る様になり、リタイアの連続でした。
原因は、膝ではなくて、お尻の筋肉が、弱い事でした。そこを、徹底的に、強化していただきました。
また普段、走る練習と同時に、行なわなければ、ならないエクササイズも、アドバイスしていただきました。
変化はすぐに、あらわれました。今は、練習で、いくら走っても、膝は痛くなりません。
今度は、無事に完走できそうです。(大倉山在住30代女性)
感想ありがとうございました。
定期的に、運動する事は、とても良い事です。でも、悪い状態で、行なってしまうと、痛みが出ます。そして、運動をすればするほど、悪化してしまう。そんなパターンも、多く見てきました。
膝の痛みのお悩みは、女性に多いですよね。膝の周りの筋肉を鍛えても、ほとんど、解決しないのです。
それは、膝に原因が無いからですよ。
痛みには、必ず原因があります。なぜ、そこが痛むのか、全身をみて、判断いたします。お悩みを解決して、スッキリしませんか?
走って痛くなる膝イタを改善する!加圧パーソナルトレーニングと、ストレッチ整体です。
慢性的な、膝の痛みを改善する方法とは?
年齢とともに、痛みが増す膝イタ、改善のトレーニングを、正しく行わなければ、良くなりません。
また、ただ膝の周りの、筋肉を鍛えても解決しない事が、ほとんどです。
股関節、ひざ関節、足首と、3つの関節に、アプローチする必要があります。
股関節の動き、骨盤の歪み改善
慢性的な、ひざイタ改善で、股関節の動き、骨盤の歪みを、整えるのは、定番です。
お尻の筋肉と、内ももの筋肉を、使って歩けるのが、理想的です。
肘を枕にして、頭から、足先まで、一直線横になります。
股関節と、ひざを45度に曲げます。お腹を軽く凹まし、腰も軽く反らして、筋肉に力を入れて、体幹を固定します。
お尻の筋肉のみを使って、ゆっくり、ひざを持ちあげます。20回繰り返します。お尻のほっぺたが、じわ~と効いてきたら、正解です。
おへそを、床に近ずけて、バランスを保ちます。太ももの付け根を、伸ばします。
膝のお皿が、内に向かないように、お尻の筋肉だけ、使って、持ちあげます。
ゆっくり、20回繰り返します。お尻のほっぺたが、じわ~と効いてきたら、正解です。
上の脚のひざを、床につけて、逆の内ももを、上に持ち上げます。内ももの付け根に、効かせます。20回、ゆっくり行います。
反対側も、すべて同じように、行ってください。
膝下の歪み改善
年齢とともに、悪い歩き方などが原因で、ひざ下の骨(すねの骨です。)が、外側にズレていきます。
太もも裏の、内側の筋肉が、弱くなります。膝下の、ズレを修正する、エクササイズです。
仰向けになり、つま先を、上げます。膝と膝の間は、コブシ1個分開けます。
お腹を軽く凹まして、腰は、手のひら一枚分、反らして、固定します。
そのまま、お尻を上げます。ゆっくり20回!
太ももの裏の、内側が、効いてきたら、正解です。(カカトをお尻から、遠くにするのが、コツです。)
足首の動き、歪み改善
膝イタの方の、ほとんどが、歩行時、体重が、かかると、つま先が、外にスライドします。
そのため足首は、捻じれます。直地がうまくいかないので、ひざに負担がかかります。
数センチ高い所に、親指の付け根(母指球)を、乗せます。(布団でもOKです。)
母指球側に、8割体重をかけたまま、お尻の筋肉で、ひざを、外に開き、つま先と同じ方向に、合わせます。
10回、ゆっくりスクワットします。
母指球、体重8割、つま先と、ひざが同じ方向を、向くように、腰を下ろします。足首の歪みを、改善します。
股関節、ひざの関節、足首と、3つの関節の機能を、正常にしてから、加圧トレーニングで、膝周辺の筋力アップを、行うと、膝イタの改善に、効果的です。