スポーツジム、朝日スポーツクラブ綱島は、プールが10レーンあり広い
こんにちは、朝日スポーツクラブ綱島内の、加圧トレーニングの新村 哲です。
朝日スポーツクラブ綱島のプールは、10レーンもあり、ゆっくり、水泳や水中での、運動を楽しみたい方に、おすすめです。
コロナの自粛で、体のたるみを引き締めたい!水中ウォーキングで、ダイエットしたい!
そのような方も、多い事と思います。
今回は、水中ウォーキングでのダイエット効果や、運動するメリットを、ご紹介いたします。
スポーツクラブや、ジムのプールと聞くと、普段、泳ぐ機会のない方には、少し敷居が高い感じがありますが、スポーツクラブやジムのプールでの運動は、泳ぐ”だけではありません。
カロリー消費量は、陸上の2倍
プールで運動した時の効果は、陸上で同じように運動するよりも高いと言われています。
水中でウォーキングの消費カロリーは、陸上でウォーキングの消費カロリーの2倍てます。
陸上での運動よりも、プールで運動を行う方が、ダイエットには、効率的なことがわかります。
脂肪燃焼に効果的な、有酸素運動
水中ウォーキングは有酸素運動で、脂肪を燃焼しやすい運動と、言われています。
さらに、20分以上継続すると、心肺機能が強化され、スタミナアップ、30分以上で、毛細血管を鍛える事ができ、成人病の予防にも効果的です。
体温より、低い温度の中での運動で、効率良く脂肪燃焼
プールの水温は、体温より低い場合がほとんどですね。体温を一定に保とうとする為、プールの中を、歩くだけで、通常よりも、多くのエネルギーを消費し、脂肪燃焼しやすくなります。
痛みがある方には、水中ウォーキングが、特におすすめです。
水の中なので、転んで怪我をする心配も、ありありません。また浮力によって、関節への負担も軽減されます。
ひざや足や腰などを、痛める心配もありませんね。
さらに、ジムのトレーナーの指導のもと、運動を進められ、安心して、運動を行うことができます。
ジムのプールに通う事で、安全に運動を行うことができます。
痛みのある、運動初心者にとっての、第一目標は、まずは、運動を、継続できるかどうか、という事になります。
体の負担が軽い、水中ウォーイングは、継続しやすいので、良い運動ですね。
ダイエット効果の他にも、心肺機能の強化や、ストレス解消効果、血流改善の効果も期待できます。
楽しみながら、続けてみてくださいね。
プールでの運動のデメリットは?
筋肉量を増やすには、やはり筋トレを、行うのがベストです。プールでの運動にならたら、次のステップとして、筋トレを積極的に、行いましょう。
・筋肉量が増えるタイプの、筋トレが必要な理由!
人間は、20才の筋肉量が80才で半分になるペースで、減り続けます。
筋肉量が減ってしまうと、腰痛や肩こりになりやすかったり、基礎代謝が下がり、太りやすかったり、転倒の原因になったりもします。
健康維持の為に、定期的な筋トレが必要です。
ただ、一人で筋トレをするのは、難しいと思う方も、多いと思います。
そこで、おすすめしたいのが、加圧トレーニングです。
加圧トレーニングの5大効果
筋力アップ、脂肪分解、血流改善、美肌効果、怪我からの回復力アップなどの効果があります。
プールでの運動になれてから、次のステップとして、是非ご検討ください。